卒論の実装方針 - 完全なメモ書き

  • まず CC -M でプリプロセッサを処理してもらう。
  • とりあえず sync (sync-target-expr) { ... } を探す。
    • sync-target-expr は例のあれ。
  • braceの内側はforやwhileなどのstatementか、式か宣言が入る。
    • そこで、statementを読もうとする。
    • hoge;のようであれば、exprをパースしようとする。
    • 変数宣言はパースできないので、とりあえずセミコロンまで読む。
  • 途中で配列へのアクセスが出たら差し替える。これは今の仕組みと同じ。

結論としては結局ステートメントのパーサーは必要ってことですかね?