2011-01-05 卒論の実装方針 - 完全なメモ書き プログラミング 卒論 まず CC -M でプリプロセッサを処理してもらう。 とりあえず sync (sync-target-expr) { ... } を探す。 sync-target-expr は例のあれ。 braceの内側はforやwhileなどのstatementか、式か宣言が入る。 そこで、statementを読もうとする。 hoge;のようであれば、exprをパースしようとする。 変数宣言はパースできないので、とりあえずセミコロンまで読む。 途中で配列へのアクセスが出たら差し替える。これは今の仕組みと同じ。 結論としては結局ステートメントのパーサーは必要ってことですかね?