鉄道運賃計算プログラムの設計その1

とりあえずその1とか書いてるだけで特にその1に意味はないです。

言語は?アーキテクチャは?

現在のところC++で記述する予定。対象のアーキテクチャLinuxを主眼に置くが限定はしない方針。

駅などのデータベースは何を使うのか?

sqlite3を使う予定。ただし、気分によりけり。

APIはどうするのか?

まったく考えてない。

Answer calc(const Station &start, const Station &end);
Answer calc(const Route &route);

とかだろうか?

東京大環状の経路とかその場で計算するの?

その場で計算するのはナンセンスなので事前に計算して配布時に参照するdbに放り込むべき。

特定都区市内からの距離判定は?

これも特定都区市内から200km以内/山手線内から100km以内かどうかを示すカラムを用意して事前に計算して埋める?いや、京阪神が近すぎて京阪神3つとも200km以内の駅が第一正規形から外れる…面倒ならその場で計算する。

実装方針は?

とにかくフロントエンドは後回しで、裏だけ実装できたらとりあえずいいです。フロントエンドは誰か作ってください。と言うのは冗談にしても多分まともに作っている暇はない。とりあえず首都圏近郊とか、九州とか適当な小さなデータセット相手に基本的なプログラムを組むべき。
あと、APIがこれでいいのかも悩む。